凡人度が画像でチェック出来る話題のテストpart2
貴方は天才か凡人かを見極める凡人度テストを実施。
これから立て続けに2枚の画像が出てくるので、2枚の画像を見て直感で好みの画像を選択する。
このテストを作ってくれたのは秋田公立美術大学准教授の水田圭。
2枚の画像は事前に400人がテストを受けてその割合を調査しており、多数派を決定。貴方が選択した画像が多数派と同じなら凡人度がアップする。
問題①
Aが47%がBが53%となり多数派Bで、Bを選んだ人は凡人度アップ。
問題②
Aが64%がBが36%となり多数派Aで、Aを選んだ人は凡人度アップ。
問題③
Aが31%がBが69%となり多数派Bで、Bを選んだ人は凡人度アップ。
問題④
Aが30%がBが70%となり多数派Bで、Bを選んだ人は凡人度アップ。
問題⑤
Aが41%がBが59%となり多数派Bで、Bを選んだ人は凡人度アップ。
問題⑥
Aが57%がBが43%となり多数派Aで、Aを選んだ人は凡人度アップ。
問題⑦
Aが23%がBが77%となり多数派Bで、Bを選んだ人は凡人度アップ。
問題⑧
Aが68%がBが32%となり多数派Aで、Aを選んだ人は凡人度アップ。
問題⑨
Aが72%がBが28%となり多数派Aで、Aを選んだ人は凡人度アップ。
問題⑩
Aが32%がBが68%となり多数派Bで、Bを選んだ人は凡人度アップ。
解説
0~3個だった人は芸能人に向いている天才肌。
4~7個だった人は凡人と天才の両方の感性を持つバランス人間である。
8~10個だった人は芸能人には向かないTHE凡人。
問題①のAの画像は80年代に化粧品メーカーの広告に使用されていた有名な絵柄で、実はBの方も同じ鶴田一郎というイラストレーターの作品。女性の多くはAを選ぶ傾向があった。
問題⑤は写真の力が大きく、色がはっきりしているしていないが判断材料になった。Aは直線でBは曲線による心理的なイメージがあったが、絵柄のくっきりした印象のBが選ばれた。