40代の運動不足の人は60代で脳が縮む

羽田美智子のように運動不足で悩む40代女性に知らなきゃ良かった雑学が存在する。

教えてくれるのは内科医の大竹真一郎

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40代で運動不足の人は60代で通常よりも脳が縮んでしまうという最新の研究結果がある。

これはアメリカのボストン大学のスパルターノ博士がアメリカの心臓協会で2015年発表した研究結果である。

1970年代に平均年齢41歳の男女1200人以上の脳の検査と軽い運動による心拍数と血圧を測定した所、20年後に再び検査を実施した所、40代で運動不足だった人は運動量が通常の人よりも脳の萎縮が進行していたというデータがある。

実は脳の萎縮は認知症に繋がる可能性がある他、記憶力や判断力の認知機能テストを行った結果、運動不足の人はその成績も良くなかった。

つまり、少しの運動で血圧上がったり、ドキドキしてしまう人は血管に傷がつき易い。このように運動不足の人は心拍数や血圧が急に上昇し易く、脳の細い血管が傷つくのが脳の萎縮に繋がると推測されている。

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どういう運動をしたら予防できるの?

これは厚生労働省としては60分以上歩く事を推奨している。但し、これは60分連続して歩くという事ではなく、小分けでも構わない。

そして立って子供をあやすのは実は歩くのと同じ位の運動強度と言われている。

ストレッチの運動強度としては、心臓に負担がないから良いと言われているので、ある程度の負荷がかかる運動をした方が良い。

運動不足の人は肥満の人より命に関わる

そして、実は運動不足の人の方が肥満の人よりも怖いという研究結果がある。

運動不足の死亡者数は肥満の人の死亡者数よりも2倍多いという研究結果がある。

これはどういう研究かと言えば、30万人の人を12年間調査した所、運動不足の人に比べ運動している人は死亡リスクが16~30%減少する事が判明した。そして運動不足が原因の死亡者数は肥満が原因の死亡者数の約2倍だったのである。

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だから痩せていても運動不足である事は非常に危険なのである。

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