牛乳を飲むと胃に膜が出来てお酒で悪酔いしないのはウソ

中居正広のミになる図書館で内科医の大竹真一郎お酒のこだわりに関する知らなきゃ良かった雑学を紹介。

フリーアナウンサーの羽鳥慎一は午前で仕事が終わってしまうので、午後一からお酒を飲んでいるが、健康を意識したこだわりの飲み方があるという。それが牛乳を飲んで胃に膜を作り、アルコールの吸収を抑えて悪酔いを防ぐというものである。

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しかし、実はお酒を飲む前に牛乳を飲んで胃に膜を作り、アルコールの吸収を抑え、悪酔いを防ぐというのはウソである。

そもそも食事や飲み物といったモノは、胃に膜を作ったりはしない。全て流れていってしまうので膜を張る事はない。勿論、飲んだ直後は胃の中に牛乳は残っているが、胃の中全体に膜を張るのではなく、一部に牛乳が溜まってしまうだけである。

では、何故こんなに世の中に浸透してしまっているのだろうか?

それは牛乳が全く意味がないワケではなく、実際に牛乳のタンパク質が肝臓の機能を高めて、アルコールの分解を助けてくれる効果もあるにはあると言われている。とは言え、即効性はあまり期待出来ない。

なので、牛乳飲んだらお腹を下してしまうという人は、無理して牛乳を飲む必要はなく、最初におつまみを食べるだけでも良い。水でもなんでも予め、胃の中に何か詰め込んでおけばアルコールの吸収を少し抑える事が出来る。

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逆に空腹状態でアルコールを摂取すると血中アルコール濃度が上昇し易い。なので、胃の中に何かを入れた方が良いのである。

お酒をチャンポンすると悪酔いするはウソ

また、お酒をチャンポンすると悪酔いすると言われているが、そのような事は全くない。

実はこれはお酒の種類ではなく、量の問題である。色んなお酒を飲むと、結局、味が変わって楽しいから、結果的に飲み過ぎてしまい、悪酔いに繋がってしまうと言える。

大竹医師のお酒の飲み方は?

大竹医師の場合、お酒を飲む際に気を付けているのは、水とお酒を同じ量飲むという事である。こうする事でアルコール濃度が薄まる。

考察

個人的に気になったのはお酒のチャンポンに関する話です。個人的にも以前、ビールとワインのチャンポンで気持ち悪くなった経緯があるので、やはり良くないのかなと思っておりましたが、これは恐らく個人の体質の問題なのかもしれません。

実際に調べてみますとチャンポンで悪酔いするという医学的・科学的根拠がない事は分かりました。

冷静に考えてみれば当然と言えば、当然ですよね。いくらお酒が胃の中で混ざり合ってしまったとしても、摂取したアルコールの量は変わらないワケですからね。

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もっとも、上述のように様々なお酒が混ざり合う事によって、人によってはそれが原因で具合が悪くなる事があるようです。ですから、出来ればお酒のチャンポンは控えた方が良いと言えるかもしれません。

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