豆乳を飲んでも男性更年期障害にはほぼ意味がない

中居正広のミになる図書館で医学博士の平澤精一豆乳に関する知らなきゃ良かった雑学を紹介。

最近、男性にも更年期障害がある事が知られ、その男性の更年期障害には豆乳を飲む事が良いとされている。

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しかし、実は豆乳に含まれる大豆イソフラボンは、男性が摂っても、更年期障害にはほぼ意味が無い。

そもそも、更年期障害というのは、年を取る、ようは加齢によって、体内のホルモンバランスが乱れる症状であり、精神不安定・憂鬱・異常な発汗・ほてりなどがみられる状態である。

女性の場合は女性ホルモンが減少する事で起きる。一方で、男性の場合は男性ホルモンが減少する事で起きる事が多い。

そして、このような背景があるので、豆乳の大豆イソフラボンが女性ホルモンのような働きをする為、女性更年期障害の改善には期待出来る。一方で、男性が豆乳を飲んでも、男性ホルモンは補えないので、男性更年期障害の予防にはつながりづらいと言える。

ちなみに男性更年期障害に良いとされる成分としては、赤身の肉に含まれる良質なタンパク質や、最近注目されているのが玉ねぎやニンニクに含まれるアイリンという成分が、男性ホルモンを補ってくれるので良いとされている。

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大豆イソフラボンに発毛・育毛効果はあるの?

大豆イソフラボンは髪の毛の艶に効果が期待出来ると言われている。

考察

今回の情報は説明がある前から、まぁそうだろうなと個人的には感じておりました。大豆イソフラボンは女性ホルモンの代わりになるからというのは有名な話ですから、男性ホルモンが足りない事が原因による男性版の更年期障害には効かないなのだろうなと。

ちなみに、今回は男性更年期障害の改善、治療法として食事療法が紹介されておりましたが、当然、病院やクリニックなどで治療する事は可能です。その場合は、直接的に男性ホルモンを補充する、名前もそのままホルモン補充療法と呼ばれております。これは更年期障害の男性に男性ホルモンであるテストステロンを投与するという方法になります。

食事で間接的に男性ホルモンを増やすよりも、直接投与した方が効率的ではあるのですが、そこにはリスクも存在します。それはテストステロンを必要以上に投与してしまうと、前立腺がんになってしまったり、前立腺肥大という病気になってしまう可能性があるという事です。ですから病院・クリニックで実際に治療する際も、医師と慎重に相談をしながら治療を進めていくそうです。

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一応、医師がついているので、基本的には安心ではあるのですが、万全ではありませんので、やはり食生活を改善しながら行う治療法の方がより安全である事は言えるでしょう。

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