宇宙飛行士が入る保健は一般の海外旅行保険

中居正広のミになる図書館で元JAXAの寺門邦次宇宙にまつわる知らなきゃ良かった雑学を紹介。

特殊な職業である宇宙飛行士だが、宇宙に滞在する際に入る保険は普通の海外旅行保険。

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宇宙飛行士の為の保険というのは存在せず、一般の旅行保険の補償額を拡大、増やしたものに加入している。だから多少、何か不測の事態が起きた際におりる保険金は一般の海外旅行よりは高いが、専用のモノは存在せず、あくまでも宇宙旅行という扱いなのである。

その為、宇宙飛行士が海外旅行保険に入る際は、行き先には『宇宙』と記載する。

考察

宇宙が保険業界では海外扱いされているというのは少々驚きの情報でした。

また、保険でなくとも例えば、日本人の宇宙飛行士の場合は『宇宙開発事業団(JAXA)』に所属しているワケなので、団体職員専用の保険に加入している事が考えられます。

更に、日本人宇宙飛行士の乗る有人宇宙船に関してはアメリカのNASAが開発したモノであり、宇宙飛行する場合はNASAが主導のプロジェクトで行われます。

その為、例えばその宇宙船(ロケット)の打ち上げが失敗した場合や、任務中や訓練中に怪我、あるいは死亡してしまった場合は、NASAからそれなりの保障がされるようです。

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ですから、保険に入る必要もそこまでないのかもしれませんが、様々な特約を決めたいという宇宙飛行士に関してはこのような保険に加入するのかもしれませんね。

ちなみにですが、お金絡みで言うと、宇宙飛行士の給料・給与はいくらなのか気になる所ですよね。

宇宙飛行士になる為には何倍もの競争率がある、超がつく程の難関試験を合格しなければなりませんし、単純に学力だけでなく、体力や、リーダーシップ、グループワークなど様々な能力をテストされます。それだけ就労するのに難関の職業ではあるのですから高収入と思いがちですが、実は意外にそうでもないらしいのです。

宇宙飛行士の給料・給与は宇宙開発事業団(JAXA)のその他の事務職員と変わらないらしいのですが、大卒30歳で月収約30万円、35歳で月収約36万円と言われています。平均年収も400万円そこそこで、実際問題日本人の平均年収と同じ位なのです。

同じく就労するのに難関の職業とされる医師や弁護士といった職業の平均年収よりもはるかに低いのは驚きですよね。倍率だけであれば、宇宙飛行士の方が圧倒的に高いにも関わらず。

但し、宇宙飛行士は給与に恵まれていない反面、非常に保障・待遇は恵まれているそうなので、そういった所が経済的な利点と言えるかもしれません。

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もっとも宇宙に夢をはせる宇宙飛行士を目指す方々はお金を目的にはしていないと思いますけどね。

 

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