宇宙人に会う事は物理的に不可能

夜空に輝く無数の星。その中には、まだ見ぬ遠い星の兄弟たちがいるのかも知れないという、そんな夢を抱くのは楽しいが、たとえ宇宙船で旅立ったところで、何百何千年経っても、どこの星にも辿り着くことはできず、宇宙の漂流民になってしまうのである。

宇宙人も地球に来るのは無理

太陽系から一番近い星は、アルファケンタリウスという星で、そこまでの距離は約4・4光年。1光年は約9兆5000億キロなので、さらにその約4倍の距離というわけである。まったく実感のわかない距離である。

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ならば、例えてみよう。北海道の札幌市の直系400メートルほどのグランドのホームベースが、太陽だとする。そして、手にしたボールをアルファケンタリウスに例えるならば、どのあたりに置けばよいかというと沖縄県那覇市あたりになる。

10数年前に天王星や海王星の探査を終えたボイジャー2号は、太陽系を飛び出してアルファケンタリウス方面に向かっているが、札幌市から出ることすらできていない。

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つまり、宇宙でほかの星に出会うのは北海道と沖縄のカタツムリが一生の間に出会える確率よりも低いレベルなのだ。

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