名画『モナ・リザ』のモデルは男性だったという説がある

1503年にレオナルド・ダ・ヴィンチにより描かれ、現在、世界でもっとも有名な絵画である『モナ・リザ』。

そのモデルについては諸説あり、実はリザ夫人ではなく幼少の頃に別れたレオナルドの母説、またはキリストの愛人であったマグダラのマリアなど、謎は今も解き明かされていない。

しかし昨今になり、イタリアの研究チームが新たな説を打ち出したのである。それが『モナ・リザのモデルは実は男性。しかも、レオナルド・ダ・ヴィンチの愛人』だというのである。

25年間、愛人だった男性がモナ・リザのモデル

イタリアの文化財委員会の理事長シルヴァーノ・ヴィンチェッティ氏率いる研究チームは、同作品のモデルはサライ(本名=ジャン・ジャコモ・カプロッティ)という少年であると発表した。

サライは同性愛者であったダ・ヴィンチの愛人と考えられており、25年間ダ・ヴィンチの下で弟子として働き、その作風に大きな影響を与えたとされている。

ヴィンチェッティ氏はダ・ヴィンチがサライをモデルに描いた作品を例に挙げて、目や鼻がモナ・リザに酷似していると指摘。そして「サライはモナ・リザ」と結論づけたのである。

類似記事

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ