元阪神タイガースの『バース』の正式名称は『バス』!改名の理由とは?

1985年の阪神タイガース優勝に大いに貢献し、現在でも阪神ファンに親しまれているランディ・バース。

しかし、その名前の発音は、実はバースではなく『バス』であった。

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この『ー』があるかないかだけの微妙な変更に、我々は「なぜ?」と首をかしげざるを得ないが、その裏には阪神タイガースの親会社のこんな思惑が隠されていたのである。

阪神バス大爆発!はマズイ

阪神タイガースの親会社といえば阪神電鉄である。

バースが入団した当時は、阪神電鉄は直営のバス事業として、阪神電気鉄道自動車部を展開していた(現在は分社化)。

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そこで上層部は「もしバスという選手が入団したとしたら…」ということを想定したという。

もしバスがヒットやホームランを打ちまくった場合には『阪神バス大爆発』、逆にバスが鳴り物入りで入団したものの、まったくもって不振だった場合には『阪神バスエンスト』、『阪神バス大渋滞』なんて具合にスポーツ新聞の一面で揶揄されることは間違いないという事になった。

そのようなリスクを回避する為に『バス』は横棒を1本つけ足されて『バース』として選手登録されることとなったのである。

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名前が起因したかは分からないが、バースは結局日本で大成功したわけだから、企業判断は正しかったのかもしれない。

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