ズワイガニの甲羅に付いている黒いつぶつぶはヒルの卵

中居正広のミになる図書館で元鳥取県庁職員のかにクンカニに関する知らなきゃ良かった雑学を紹介。

ズワイガニの甲羅についている黒いつぶつぶは実はヒルの卵である。

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まず、黒いつぶつぶというのはカニビルというヒルの仲間の卵である。ヒルは普通淡水にいるが、海にもいるヒルがいる。

そしてカニとヒルの関係であるが、ヒルに血を吸われているという関係性ではなく、卵を背負っているだけであり、生まれたヒルはどこかに行ってしまい、カレイとか別の魚の表面に付いて体液を吸っているのである。

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血を吸わないカニにヒルの卵が付いている理由

このズワイガニである山陰地方の漁場というのは、岩場が存在しない。そしてカニビルはカニの甲羅を借りて産卵している。だから場所だけ借りている状態であり、カニは品質的に全く問題がない。

ヒルの卵が付いているカニは美味しい?

またカニビルが付いているカニは良いと言われている。

カニは成長する時に脱皮を行うが、我々が食べている松葉ガニ(ズワイガニ)は脱皮してから半年後のものにあたる。

そして最終脱皮といって、カニはある時を境に脱皮しなくなる。そすると、カニはどんどん身のぎっしり詰まった良いカニになっていく。

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つまり甲羅にヒルの卵が付いたズワイガニは最終脱皮を終えてからかなり経過したものと考えられ、身が詰まっていて美味しいと言われているのである。

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