封印されてきた西村知美の天然エピソード
中居正広のミになる図書館で西村知美が自身に関する知らなきゃ良かった天然エピソードを紹介。
居酒屋だと思って入って会場がお通夜の会場だった
西村知美がご主人と歩いていて、お腹が空いたのでどこでも良いからと、ちょうちんが出ている居酒屋らしき所で食事をしていたら、なんとそこはお通夜の会場だった。
チーズと思って出した食べ物が切り餅だった
西村知美のご主人がワインを飲むので、おつまみにチーズを出してあげようと思ったら、その中の1つが切り餅だった。
全然気付かなくて、ご主人も香りの少ないハードチーズだと思って食べていた。
子供服を買ったら小型犬の服だった
西村知美に娘が生まれて、可愛い服を着せたいが為に子供服を買って着せたら、胴回りだけどうしても小さかった。不思議に思ってよく調べたら小型犬の服だった。
しかも、その服が意外と高くもったいないので普通に娘に小型犬用の服を着用させていた。
車の電気も家の電気代に入ると思っていた
車の中のライトで使われる電気は家の電気代に請求されると思っていた。
なので、西村知美のご主人が主人が車内灯を付けているともったいないのですぐに消すように頼んでいた。
ご自由にお使い下さいを勘違い
西村知美が温泉に行った時、外に足湯があった。外が寒くて、そこにダウンジャケットが置いてあり、「ご自由にお使い下さい」と書いてあったので、そのダウンジャケットをはおった。
すると、そのダウンジャケットは他のお客のダウンジャケットであった。
この「ご自由にお使い下さい」はあくまでハンガーの事で、ダウンジャケットは普通に他のお客の所有物だった。
露天風呂で池を岩風呂と勘違い
西村知美は温泉が大好きなので、よく行くが、その中で岩風呂を見つけ入浴してみた所、それが非常に冷たかった。
何故こんなに冷たいのかと感じていたら、スタッフが血相を変えてやってきて「お客様!それは池です!」と指摘された。