回転寿司のネギトロの中身はサラダ油

皆大好きなお寿司。その中でも、回転寿司は安くてそこそこ美味しいお寿司が食べられるとしてファミリー層に大人気である。かく言う筆者も、自宅近くにスシローがあるので、週一で通い詰める程、回転寿司愛好家である。

しかし、そんな回転寿司大好きな人にとって知らなきゃ良かった雑学が存在する。

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実は、回転寿司のネギトロの中身はマグロの赤身をミンチにしたものにサラダ油を混ぜ込んだものなのである。

そもそもネギトロというのは、脂身を多く含んだマグロは通常の寿司ネタとしては提供し辛いという事で、ミンチ状にして、その脂っぽさを緩和させる為にネギを加え、更に海苔によって風味を持たせる軍艦巻きの事である。

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だからこそ、ネギトロ巻き自体はマグロの余分な部分で作られるのが通常であった。江戸っ子達はとかくギトギトした脂身を嫌う為に、仕方なしに開発されたメニューだったのだ。

しかし、現在においてはあっさりしたマグロの赤身よりも、脂のしっかりのったトロが重宝される時代となった。つまり、ネギトロ巻きを本格的に作ろうとするとマグロの赤身で握った寿司よりもはるかに高価なものになってしまう。その為、回転寿司はコストを抑える為に大量にマグロの赤身を仕入れ、一部の赤身をミンチ状にしてサラダ油で脂っぽさを付け足しているのである。

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結局はマグロをきちんと使用してはいるので、食品偽装には当然当たらないのであるが、お寿司にサラダ油が意図的に使用されているのは、いささか納得いかない部分もあるかもしれない。

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