原爆を落とした本当の理由!戦争早期終結は嘘

まず、原爆を日本に落としてアメリカが戦争を早く終わらせたかったというのは、本心だろう。

だがしかし、その理由は本土決戦で予想される膨大な犠牲者を気にしたものというより、ソ連の参戦を重く意識したものだった。ソ連が日本に侵攻してくると、ドイツの東西分裂・分割統治のようなややこしい話になる。

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出来れば日本をアメリカ主導で資本主義陣営として味方にし、ソ連に対する盾として利用したかったのである。

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また、せっかく20億ドルもの巨費を投じて完成した原爆を、他国に先んじて使用したいという欲目もあった。

使うなら黄色人種の日本と決められていたし、どの程度の効果があるかを計るために、空爆をしない都市を残しておいた。

要するに、史上最悪の人体実験の対象として広島・長崎が選ばれてしまったのだ。

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人体実験の必要性から、もし日本で使用されなければ、その後に起きた戦争のどこかで使用されていた可能性は非常に高いだろう。ある意味、日本は体を張って悲劇を請け負ったといえるかも知れない。

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