強力な地場は道徳観を鈍らせる

2011年3月の東日本大震災や、通常のそれほど強くない地震の前には「カラスが騒ぐ」、「ラジオにノイズが入る」、「地震雲ができる」などの異常現象が起こることがある。

これらの全ては異常磁場が原因と言われており、更にこの強力な磁場は人間の脳にも多大な影響を及ぼしていたのである。

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災害時のパニックは磁場のせい

磁場とは、電気的現象・磁気的現象を記述するための物理的概念である。

小学校などの理科の授業では、砂鉄が磁石の周りを囲むように引きつけられる現象をもって、磁場の存在を教える。

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磁場の影響を受けるのは鉄だけであると思われがちだが、強力な磁場の中では、様々な物質が影響を受ける。地震予測装置などはこの磁場の乱れをいち早く察知することで予測されていることが多い。

もちろん大地震が来ればパニックになるのは当然のことではあるが、この「異常磁場は人間の道徳的判断を鈍らせている」とある研究者が発表して話題になっている。

人間の道徳的な判断は、耳の後上部に位置する右側頭頭頂接合部で司られている。ここが磁気で刺激されると、判断が鈍ってしまうというのだ。

実験を行った被験者20人らの大半は、道徳的な意図よりも自分を最優先させるような判断したというのだ。

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災害時こそ、道徳的な判断が求められるが、なかなかそうできない背景にはこのような理由があったのだ。

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