火山のマグマよりロウソクの炎の方が熱い

地球誕生から46億年たった現在でも、地底深くにはドロドロした灼熱の『マグマ』があるのはご存知の通り。

特に日本は世界有数の火山大国であり、最近では宮崎県・霧島山新燃岳で地下のマグマが噴出する噴火が起こり、広範囲に大きな影響を及ぼしている。空から降ってくる溶岩は、真っ赤に熱せられていかにも熱そうだが、実は、家庭でも使われるロウソクの炎のほうが温度が高いのである。

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マグマ1200度、ロウソク1400度

さすがに地下のマグマの温度を実測した例はないが、マグマが地表に出た「溶岩」の温度は測定されている。例えば、三原山溶岩(玄武岩)は950~1200℃、桜島溶岩(安山岩)は850~1000度程度である。触ったら当然火傷、降ってきたものが直撃したら事故死もありえる。

しかし、家庭にもあるロウソクの火でも、外側の黄色い部分で平均900度、中央部の青い炎は驚くことに約1400度にもなる。

ちなみに太陽の表面は6000度で、核融合のプラズマ温度は10000度となっている。

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人間が作った物のほうが、温度が高いこともあるという意外な結果になっているのである。

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