陽気だと思われているが引きこもりが多いイタリア人

世間一般ではイタリア人といえば、陽気でお洒落で、人生を楽しむ達人というイメージがある。

以前の「チョイ悪」ブームもあり日本人男性は特に憧れの眼差しで見てしまうが、実は現在イタリアでは『内面』について深刻な問題を抱えている。

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それが、激増する『引きこもり』である。

イタリアの有力紙『コリエレ・デラ・セラ』は、昨年同国で目立つ引きこもりを特集して大きな話題を呼んでいる。

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記事では、「昼は寝て、夜に冷蔵庫をあさり、インターネットと漫画だけの生活」と10人の引きこもり男性の実例を交えて紹介。母親の問いかけに一切答えず、もう部屋から数年出てこない若者もいるそうだ。

イタリアの有名な精神分析医の話では、「過去2年で5倍に増えた」とその広がりを強調している。原因は「母親が過保護」「学校でグループに入れない精神的に脆い子供が増えたため」としている。

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更に紙面に掲載されるイラストには、「刀を持った日本人の少年が乱雑な部屋でくつろぐ姿」が載っており、「まるで東京のよう、何年も孤立する少年たちのようだ」なんて言葉も皮肉にも掲載されている。

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