一夫多妻制が導入された本当の理由は女性を守る為

一夫多妻制とは、ご存じの通り1人の男性が多数の女性を妻とすることを認める結婚制度だ。

男からすれば「毎晩ハーレム」と大変うらやましく感じるが、実はこの制度、もともとは女性を守る為にできた制度ってご存知だろうか。

スポンサード リンク

現在でも世界各国で実施

その昔、625年頃にイスラム教は邪教とされ異教徒と日々戦争を繰り返していた。この戦争でイスラム軍が敗北し、多数の男性兵士が戦死したことで大量の未亡人と孤児を生みだすことになる。

そこで、イスラム教の開祖であるムハンマド(570~632)は、扶養の義務のもと4人までの女性と結婚できる一夫多妻制を認めたのだ。

スポンサード リンク

4人までと明言されているが正当な理由があれば5人以上の妻を持ってもよく、前述のムハンマドは実際には22人が確認されており、正式に結婚した女性が16人、妾が4人、その他が2人となっていたそうだ。

スポンサード リンク

イスラム教国以外、特にアフリカでは宗教とは関係なく一夫多妻制を採用している国は多く、南アフリカ共和国第11代大統領のジェイコブ・ズマが一夫多妻を実践しているのは有名だ。2010年時点で3人の妻がいて、この3人の妻は公式行事等にも交互に出席している。このように多くの妻を持てるのは羨ましいが、平等に接しなければならない決まりがあり、金銭にも精神的にも余裕のある男性でないと難しい。

類似記事

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ