練炭自殺は死ぬギリギリまで意識がある

近年、硫化水素に並ぶメジャーな自殺方法となっている練炭自殺

一時は、インターネット上で一緒に自殺する人を探す自殺サークルなんてものが登場して、社会問題化した。

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酸素が失われていき、意識を失って眠るように死んでいく、すなわち苦しくないと思われているのが自殺に用いられる理由だ。

苦しまずに死ねるなんて自殺志願者にとってはこの上ない理想な死に方かもしれないが、こんな真実をある事を知るべきである。

まず、世の中に知られる自殺の方法で苦しまずに死ねるものは、あり得ない。

首つりは、窒息死だからもちろん苦しいし、入水も肺に水が入って窒息するので、死ぬまで時間がかかる。飛び降りても、しばらく生きている例は多い。電車でも死に損なって四肢切断なんてこともある。同様に練炭自殺も簡単に死なせてくれはしない。

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練炭自殺は、一酸化炭素中毒で死ぬわけだが、眠るようになっているのは中毒で筋肉が麻痺した状態になっているだけである。

おまけに、血液の酸素運搬能力がじわじわと奪われていくわけで、意識はあるのに息は出来ず身体は動かず死んでいくことになる。

たいていは、練炭と睡眠薬を併用するようだが、発見される死体の多くは苦悶の表情を浮かべているらしい。

つまり、命の危険に身体が自然に覚醒して、そのまま窒息して死んでいく者が多いということだ。

本当に苦しまない死に方があれば、もっと多くの人が自殺しているはずだろう。

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楽な死に方はなど存在しない。自殺などしてはいけないのである。

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