もともとチワワは食用犬

中居正広のミになる図書館で動物研究家のパンク町田イヌ好きにまつわる知らなきゃ良かった雑学を紹介。

愛玩犬として現在は可愛がられているチワワは元々は食用犬であった。

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食用にチワワが飼育されていたのは北米と南米の大陸である。そこで、食用で飼われていた犬がチワワの祖先・先祖だと言われていて、その当時のその場に住む人々からチワワは頻繁に食べられていた。

チワワというと、小型犬のイメージが強く食用に出来るイメージは全くないが、個体によっては中型犬並になるという。実際にスペイン人が見つけた時は大型の種類と小型の種類がいたとされる。

大型のチワワは狩猟犬として用いられ、子犬時代は子供達の遊び相手になっており、大人になり狩猟に同行し、いざ獲物が取れないという状況になるとそのチワワ達を食べていた。

ちなみにチャウチャウという中国の犬もいるが、こちらも元々は食用犬であった。

考察

犬というと現在は愛玩動物(ペット)として多大な人気を誇っていますが、それは何を隠そう現在の我々の生活が豊かだからこそに他なりません。

昔の貧しい時代は、犬と言えども牛や豚、あるいは羊といった家畜と同然の扱いで、愛でるだけの動物ではなく何かしらの用途がなければ食い扶持を潰すだけの邪魔者だったのです。

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ですから、犬は猟犬や牧羊犬、あるいは番犬といった役割が与えられ、このような役割のない犬は食用として飼われ、いざとなった時は食べてしまう、このような文化は世界のみならず日本でも普通に行われていた事なのです。

現在でも、中国の一部地域や韓国などアジア地域で犬食文化は残り、犬肉は普通に食べられています。どんな味がするのかは全くもって想像出来ませんが、一応調べた所、牛・豚ほど美味しくはなく、ラム肉などより臭み・えぐ味が強いとの事です。これだけ聞くと好き好んで食べる人はいなそうですが、それだけ強い特徴のあるお肉だからこそ珍味的な扱いで犬肉を好んで食べる人は存在するのかもしれません。

話を戻しまして、このようにして我々が現在飼っている犬はそれぞれの犬種に合わせた何かしらの役割を持っていたという事です。

また、チワワに関しては食肉以外にも驚きの用途があるらしく、それはなんと儀式の為の生贄として用いられていたという事です。

チワワは、北アメリカにおいては最も古い犬種でありテチチとして知られるアステカ文明の王族の時代から飼われ儀式の生贄とされていたです。

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このような悲劇とも言えるような歴史を知ると、より愛玩動物(ペット)としてのチワワに対して愛おしく感じられるかもしれませんね。

 

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