サッカーの試合が原因・きっかけで戦争が発生した

スポーツは人々の交流の良き機会と思われているが、過去にそうでもない何とも穏やかでない話が存在する。

それは世界的人気のスポーツサッカーが原因・きっかけで国と国とが本気で戦いを始めた、つまり戦争が始まった事がある。

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時は1969年の6月に行われた1970年のサッカーFIFAワールドカップの北中米カリブ海予選での出来事である。

エルサルバドル代表とホンジュラス代表の試合であったが、問題は試合自体よりもその背景にあった。いわゆるアウェーの洗礼と言われるモノで、相手チームの宿泊地に群集が集まり、相手チーム選手を寝かせない等の妨害行為を働く事であるが、簡潔に言えば、それに行き過ぎた行為が行われていたのだ。

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また、この二国間には貿易摩擦や移民問題などのその他の衝突事項も存在し、国民の相手への憎しみ感情がピークに達しており、サッカーの試合をきっかけに大爆発を起こしてしまった。

この戦争は最終的に国交断絶にまで至り「サッカー戦争」という名称まで付けられている。

また、100時間(4日)程度で終わった戦争である事から「100時間戦争」とも呼ばれる。

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ちなみに、この戦争によって両国合わせて2000人もの人が死亡し、4000人あまりが負傷した。

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