川魚・淡水魚の刺身には寄生虫が含まれる

刺身で代表的なモノと言えば、マグロ、鯛、アジなどなど色々あるが、これは全て海水魚、つまり海の魚であり、淡水魚、つまり川魚の刺身というのはあまり聞いた事がない。

川魚と言えば代表的な所ではマスや鮎、イワナなどが代表的な所だろう。

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実はこれらの川魚・淡水魚が刺身として食べられない理由は、身に寄生虫が含まれるのである。

海水魚に関しては基本的に食べているのは、海のプランクトンや、それらを食べる小魚達である。一方で川魚・淡水魚の場合は川の中の苔や藻、あるいは水面に落ちてきた虫なんかを食べている。

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その川魚・淡水魚の食べる餌の中には寄生虫が含まれ、通常そのような寄生虫は川魚・淡水魚の肝、いわゆる内臓に潜伏している。

しかし、川魚・淡水魚が釣り人に釣られ、死亡すると、内蔵部分から筋肉や脂肪部分である身に逃げてきてしまう。

そのような川魚・淡水魚を焼き魚にして食べれば、当然これらの寄生虫も死ぬので問題はないが、生、つまり刺身で食べると寄生虫が生きた状態で体内に入るので衛生上よろしくないのである。

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ちなみに、川魚・淡水魚を釣った直後、死ぬ前に内蔵部分を一気に取り出してしまえば、寄生虫の心配もなくなるが、川魚・淡水魚は海水魚に比べると生臭くてあまり美味しくないそうである。

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