ガッカリするパニック映画「JAWS(ジョーズ)」撮影の秘密

中居正広のミになる図書館で映画コメンテーターの有村昆映画にまつわる知らなきゃ良かった雑学を紹介。

巨大人喰い鮫が人々を襲う恐怖のパニック映画『JAWS(ジョーズ)』の知ってガッカリする撮影の秘密がある。

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JAWS(ジョーズ)と言えば、一番有名な名シーンは、背びれだけ見えたジョーズが海から船に向かって迫るシーンであり、お覚えている人も多いだろう。しかし、この印象深い恐怖のシーンはスティーブン・スピルバーグ監督が意図したものではない。

リアルなJAWS(ジョーズ)は、ハリボテのサメのロボットを製作して撮影していた。ところが、撮影中に海の水が入るとこのサメ型ロボットがすぐに故障して仕事がはかどらなかった。

であれば、サメの背びれだけを出せばロボット出さなくていいと考え、スタッフに背びれの模型を持たせて、海の中を泳がせた。つまり、あの有名なシーンは苦肉の策から編み出されたシーンだったのだ。

考察

パニック映画『JAWS(ジョーズ)』が公開されたのは、1975年で、当時は現在の映画に当たり前のように見られるCG(コンピューターグラフィック)技術など導入されていません。

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全てロボット、メカを用いたアナログな作業でした。だからこその、実際に人喰いサメがまさにそこにいるかのような、臨場感・迫力のある映像が撮れたのかもしれませんね。

さて、そして今回の情報ですが、ロボットの故障の影響により、かの名シーンが出来たという知らなきゃ良かった雑学なワケですが、この背びれだけが飛び出た人喰いサメが忍び寄ってくるシーンは本当に象徴的で、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)にもJAWS(ジョーズ)のアトラクションがあるワケですが、やはりこのシーンを模した演出はされています。

まさに結果オーライ、失敗は成功の母という言葉を代表するような雑学と言えますね。

知らなきゃ良かった雑学ではありますが、この情報から学べる事は、何事も失敗したと感じても、結果的にそれが良い方に流れる事が往々にしてあるので、失敗を恐れてはいけないという事ですね。

ちなみに、この件で思い出されるのがポストイットの開発秘話。

今では当たり前のように使用されている文房具のポストイットですが、これは元々接着剤を開発しようとしていた所、非常に接着力の弱い接着剤が出来上がってしまったのです。完全なる失敗作ではあるのですが、だからこそ、簡単に貼れて剥がす事が可能なポストイットという文房具が誕生したのです。

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あなたの犯した失敗も、もしかすると転じて大成功の元になるかもしれませんよ。

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