家庭内事故の死者は交通事故・自動車事故の死者より多い

「家の中、家庭内はくつろげて、何も危険な事がないので安心。」と思っている人は多いだろう。そんな方々に向けて、知らなきゃ良かった雑学が存在する。

それは、実は家庭内事故によって死亡した人の数は交通事故・自動車事故によって死亡た人数よりも多いのである。

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実際の数を出せばまず平成18年の厚生労働省の調査では、交通事故・自動車事故による死者数は9048人であるのに対し、家庭内事故による死者数はなんと12152人。なんと3000人以上も多いのである。

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また、別の調査記録を見ると、平成21年の同省の調査では交通事故・自動車事故による死者数は7309人に対し、家庭内事故による死者数は12873人となっている。なんと平成18年の調査時よりもその開きは大きくなっているのである。

この理由は交通事故・自動車事故というのは、いわゆる外出時の事故であり、周囲の対策によっては発生件数を減らせる可能性が高い。しかし、家庭内事故はドメスティックな場所であり、周囲が対策をする余地はなく、全てその家庭に住む人達の危機管理能力にかかってくるからだと考えられる。

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事故や事件に巻き込まれたくないので、なるべく家から出ないようにしているという人が稀にいるが、それは実は逆。家に籠もりきりで生活する方が、外を出歩くよりもはるかに命を脅かす危険は多いのである。

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