運動をすると風邪をひき易くなる

生活習慣病の予防や健康増進の為に運動をせよとはよく言われる事であり、実際にそうかもしれない。運動をすれば体力も付くし、体内の血圧など健康を示す為の指標も良好な数値を記録し易い事は事実だろう。

しかし、そんな運動不足をこれから解消しようと思っている人には知らなきゃ良かった雑学が存在する。

スポンサード リンク

実は急に激しい運動をすると、風邪をひき易くなってしまうのである。

運動不足が急に激しい運動をすると免疫力低下

実際にこれはある実験データが存在し、その研究によると、運動不足の人が急に長距離を走ってしまうと、免疫力が極端に低下し、結果、通常でいる場合の2倍も風邪にひき易くなってしまったのである。

これはどういう事かと言えば、そもそも運動不足の人は概ね筋肉量が少なく、激しい運動をいきなりすると、筋肉の損傷が激しくなる。その為、身体は傷ついた筋肉を回復させようと、血流をそこに集中させ、栄養を与えようとする。

スポンサード リンク

そうなるとどうなるかと言えば、その他の身体の部位・器官への血流は悪くなり、免疫力は著しく低下してしまう。その結果、風邪をはじめとした多くの病気に感染し易くなってしまうのである。

病気だけでなく冷え性にもなり易くなる

また、病気に限らず、本来必要な部分への血流が滞ってしまうので、例えば冷え性の人は血流の悪さが原因でなる症状なので、より症状が悪化してしまうのである。

運動は軽めのものから始めた方が良い

健康の為の運動が病気や症状を悪化させてしまうとは、何とも皮肉な話ではあるが、あくまでもそれは、急に激しい運動を始めた場合である。

スポンサード リンク

普段からスポーツをしている人や、始めるにしても徐々に軽い運動から始める人に関しては、問題はないので、きちんと身体へ強い負担がかかる運動をいきなり始めるのは避けるようにしたいものだ。

類似記事

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ