胎教で音楽を聴かせても意味が無い!赤ちゃんには届かない!

中居正広のミになる図書館で慶応義塾大学准教授の皆川康代赤ちゃんにまつわる知らなきゃ良かった雑学を紹介。

実はお腹の赤ちゃんに音楽を聴かせてあげると感受性が豊かになったり記憶力が良くなると言われているが実は効果があるのか分かっていない。

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フランスの研究で、2ヶ月児に母親の声・他人の女性の声、クラシック音楽を聞かせて、脳の活動を観察を行なった。その結果、脳が反応した順は母親が最初で、次が他人の女性の声、最後がクラシック音楽という事になり、あまりクラシック音楽には反応しない事が分かった。なので、胎児にはクラシック音楽を聴かせるより母親が優しい言葉遣いで積極的に話しかけるのが効果的である。

赤ちゃんに実際に届く音は低い周波数の低音のみ

実際にクラシック音楽を胎児に聴かせようとしても、メロディの主流となる高い音は聴こえず、低い周波数、つまりは低音の部分しか赤ちゃんには聴こえていない。クラシック音楽の曲の骨格部分は聴こえるが、美しいメロディとして聴こえないのである。

父親に対する赤ちゃんのガッカリ情報

また、父親に対する赤ちゃんのガッカリ情報がある。

赤ちゃんは顔の表情と感情の声のマッチングを産まれてから時間が経つと出来るようになる。つまり、他人とは違う家族として認識出来るようになる。

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そして母親はその期間は生後約3.5ヶ月と言われているが、父親の場合はその時は他人の存在と同じである。赤ちゃんが父親を父親として認識出来る様になるのは生後約8~9ヶ月先の話しであり、母親の2倍かかる。

考察

番組で実際に胎児がお腹の中でクラシック音楽がどのように聞こえているかを再現していましたが、確かに上の美しいメロディーラインはほとんご聴こえず、重低音のこういったらなんですが汚い音だけが拾われていました。

このような雑音に近い音にクラシック音楽が変換されてしまうのであれば、胎教どころか胎児にとってはストレスになってしまうのではないかと個人的には感じました。

ですから、胎教というどこまで医学的・科学的に効果が分からないモノにすがるよりは、胎児に栄養を供給している母体・母親である女性の方のケアに意識を持っていった方が有意義と言えるかもしれません。

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やはり、胎児にとって一番優先すべきなのは、きちんと母親から健康な状態で生まれてくる事です。最先端の医療設備が整っている日本ですら、出産の際、あるいはその前に胎児が死亡する例はゼロではないのです。お父さんも他人の存在と同じだから…と腐らずにきちんと妻(奥さん)に配慮してあげるようにしましょう。

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