安いフカヒレの正体!原料・材料は春雨・湯葉脂ゼラチン

中華料理の中でも最高級の食材ともてはやされている1つがフカヒレである。

ところが、最高級という割には…という疑問は起きないだろうか。そこらの小汚い街の中華料理屋でも「フカヒレの~」といった料理は存在するし、コンビニやスーパーなどでもフカヒレを謳った商品が次々と安い価格で販売されている。高級食材であるならば、そんなに安く商品が提供出来るワケがないのである。

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実は、これらの安い商品に使われているフカヒレは本物ではなく、その正体は腸ゼラチンや春雨・湯葉といった原料から作られた擬似フカヒレなのである。

しかし、完全に偽物かと言えばそうではない。微量ながら、本物のフカヒレが含まれているのである。だからこそ大々的に「フカヒレ」を商品名に使えるし、決して嘘を書いてはいないのである。

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偽フカヒレ・腸ゼラチンは日本の食品会社が開発

本来フカヒレは、サメの鰭(ひれ)の部分を乾燥したもので、サメはまぐろの漁の際にまぐろに混じって釣れるものであり、日本の水揚げ漁は実は本場中国よりも多いのである。

しかし、とは言え、大量に取れるものではないので、高級食材である事は変わりないし、偽が出回っても不思議ではない。

その偽物の材料として使われるのは、春雨や湯葉。だが、いくらフカヒレが一般に馴染みのない食材だとしても、春雨や湯葉を使ってばかりいてはいずれ消費者にバレてしまう。その為、フカヒレ餃子などの比較的バレにくい物に春雨や湯葉が使われている。

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そこで、新たに登場したのが上述した腸ゼラチン。腸ゼラチンは豚の脂を使用する技術で、この技術を開発したのはなんと日本の食品会社なのである。

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