ネコはサンマやイワシを食べ続けると死ぬ

中居正広のミになる図書館で獣医師の服部幸ネコに関する知らなきゃ良かった雑学を紹介。

実は猫はサンマやイワシを食べ続けると実は死ぬ。

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猫は魚が大好物だと一般的に思われているが、本来、猫はネズミやウサギを捕まえて食べる生き物である。なので、サンマやイワシなどの青魚ばかり食べ続けていると、黄色脂肪症という病気になり、死んでしまう可能性がある。

黄色脂肪症とは、脂肪が酸化して炎症を起こし痛みを引き起こす病気である。青魚の中には抗酸化作用を持つ成分がほとんど含まれていいないので、魚を中心に食べ続ける事によって発症リスクが上がるのである。

猫は黄色脂肪症を発症すると全身の痛みが我慢出来なくなりショック死してしまう。

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日本では昔から魚を多く食べる文化なので、一緒に暮らす猫も魚を食べている事が多いが、欧米では肉食系が盛んなので、一緒に暮らしている猫も肉を中心に食べている。

なので、昔は日本の猫は早死にしていたが、現在では市販されているキャットフードを食べていれば問題ないので、そこまでの開きはない。

つまり、たまに青魚をたまに猫に食べさせる分には問題ないが、それを中心に食べさせてはいけないのである。

ちなみに、ヨーロッパの猫の栄養学の本には「珍しい事に日本では猫に魚を餌としてあげている」と書かれている。欧米では肉をあげるのが常識。

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そして日本で猫は魚が好きというイメージを植えつけたのはアニメ「サザエさん」である。サザエさんのオープニング曲で「お魚くわえたどら猫~♪」という歌詞・フレーズがあるが、その歌のせいで猫は魚好きというイメージが定着してしまったのだ。

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