ニュース(報道番組)の隠語

ニュース(報道番組)では、視聴者に不快な気持ちを与えないように、あえてその状態を伏せて伝える『隠語』というのが存在する。今回の記事はその隠語をいくつか紹介する。

『全身を強く打って死亡』

『事故で全身を強く打って死亡』という表現が使われた場合、遺体の損壊が激しく、もはや治療不可能で人間としての原型を留めていない事を示す。いわゆるぐちゃぐちゃな状態である。

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『頭を強く打って死亡』

『事故で頭を強く打って死亡』という表現が使われた場合、頭部が陥没、または欠損などで原型を留めておらず、脳みそが飛び出ていて治療不可能な状態である。

『重傷』と『重体(重態)』の違い

似た表現であるが『重傷』と『重体』は違う。その違いとは何なのだろうか。

重体は後述するが重傷は、大きな怪我はあるものの、内臓などの生命維持に関する器官の損傷はほぼなく、意識がある状態の事である。つまり致命傷には至っていない。

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上述の重傷とは逆に、重体(重態)とは生命維持に関する器官に損傷があり、命に関わる危険な状態である。

『無事保護されました』と『保護されました』の違い

『(行方不明者が)保護されました』という表現にも頭に『無事』があるか否かで意味合いが違ってくる。

無事が付いている場合は何の問題もなく見つかったが、何も付いていない場合は怪我など何かしらの問題のある状態で発見されたという事である。

『発見されました』

『保護されました』に似ているが、『発見されました』の場合は、既に生存していない状態で見つかったという事。つまりは遺体の状態で発見されたという事。

『心不全』は怪死した場合に使われる事が多い

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よく芸能人など著名人が死去した場合『心不全』が多いと思うが、これは不審死・怪死した場合に使われるケースが多い。勿論本当に心臓の病気にかかったかもしれないが、あまり公に出来ない死因の場合は『心不全』に統一されるケースのである。

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