全裸で寝ているとベッドの中がダニだらけになる

中居正広のミになる図書館で東京環境アレルギー研究所所長の白井秀治睡眠にまつわる知らなきゃ良かった雑学を紹介。

全裸で寝ているとベッドの中がダニだらけになる。

スポンサード リンク

私達が住んでいる家にはダニがいるというのは有名な話だが、特に多いのが寝具・布団類なのである。これは理由が簡単で、ダニも生き物なので餌がないと生きていけない。そこで、ダニにとって人のフケや垢が主な餌になる。

多くの人はパジャマを着用して寝るが、パジャマを着て寝ている布団であってもその餌でダニは増えていくので、全裸でいる場合は毛布やシーツに肌が直接触れる為、多くのダニの餌がベッドにくっつき、結果、ダニを大量発生させているのである。

これは風呂に入った直後であっても関係ない。

ダニはどれ位いる?

ダニは数年使った布団であれば、数万匹から数十万匹生息している。

ダニを退治するには?

ダニを退治するには、シーツの洗濯頻度を上げ、寝具の掃除頻度を高める事が対策として上げられる。

人間の肌にはダニ・ダニの糞がごっそり付着している

人間の肌にはダニやダニの糞がごっそりと付着していて1日中くっついている。

ダニというのは餌を食べれば、当然糞をする。そして、この糞というのがダニよりも更に小さくて、アレルギー疾患の原因として考えられている。

10年位前にデータがあり、朝起きた時に、パジャマに付いているダニの量と肌に付いているダニの量を比較した時に、肌を露出している部分には、肌を露出していない部分の2倍ダニやダニの糞が付着している事が分かっている。そして、付いたダニやダニの糞は、夜シャワーを浴びるまでずっと付き続けているという事が報告されている。

これが気になる場合は毎朝シャワーを浴びて、皮膚についたダニを落とす必要がある。

布団を叩いてもダニに効果はない

布団を叩いてもダニには効果がほとんどない。

ダニを撃退する為に、布団・寝具を天日干しして、布団たたきで叩いているという人は多いかもしれないが、大阪の研究所で調査した所、40回叩いて20匹しか落ちない事が分かっている。

スポンサード リンク

つまり、布団をいくら叩いたとしても、意味はなく、ダニは依然として寝具にこびりついているのである。

ちなみに、この時、布団から出てくるホコリのようなモノは、本当にホコリでもあるのだが、大半が古くなった寝具の綿だったりする。だから、単純に布団を平べったくしているだけで、肝心の汚れやアレルギー物質は落ちていない。

但し、天日干しにはダニを殺す効果があるので、やらないよりはやった方が良い。

考察

布団をこまめに掃除しないとダニが大量発生してしまうのは今回の情報でよく分かりますね。

ここで疑問なのが、そもそもダニはどこからどのようにしてやってくるのかという点です。

この答えとしては、一番の媒介となっているのはその寝具(布団・ベッド)に寝ている人自身だそうです。普通に生活をしていて、衣服や肌に付着したダニが寝床に横になる事によって寝具(布団・ベッド)に移動します。そこで数匹のダニが付着し、そこから爆発的に増えてしまうという話だそうです。

そして、今回の情報のように、肌の露出が多い状態で寝てしまうと、ダニの餌となる人間の垢やフケ、角質といったモノが、寝具(布団・ベッド)にこびりついてしまうので、それを栄養源としてダニの増えるスピードが加速してしまうのだとか。

これらの話を考えると、ダニを増やさない為には極力、その餌となる垢・フケ・角質を寝具(布団・ベッド)にこびりつかせないようにするというのが言えるかと思います。

そうなると、寝具(布団・ベッド)に横たわるのは風呂あがり、洗い立ての寝間着に着替えてからの方が良さそうで、例えば外出先から帰ってきて、普段着のまま、寝具(布団・ベッド)に横たわる人は多いと思いますが、そういう事はやめた方が良いかもしれません。

スポンサード リンク

また、増えてしまったダニを除去するのは、後にも先にも掃除が一番です。現在は寝具(布団・ベッド)専用の掃除機が販売されており、そのパイオニアであるレイコップは高いかもしれませんが類似品で安価な商品も出てはいるので、アレルギー体質の人は購入を考えてみても良いかもしれませんね。

類似記事

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ