抜かれた金歯・銀歯は歯科医の臨時収入になる・売れる

中居正広のミになる図書館で歯科医師の本田俊一刑事にまつわる知らなきゃ良かった雑学を紹介。

治療で抜かれた金歯は実は歯科医の臨時収入になっている。

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金属の被せ物があるが、治療で取った際に歯医者は一応患者に対して「持って帰りますか?」と質問する。すると、「要らない」と答える患者がいる。それを歯科医はためておく。そうすると意外と驚く金額になる事がある。

貯め込んだ金歯の値段は?

実際に歯医者を訪ねてみると回収した金歯は貯められている。回収された金歯は数は少ないものの、元が金なのでそれなりの値段になり、2ヶ月間で約13gの金歯が回収出来、約4万円程の収益となる。

この臨時収入は何に使う?

患者がくつろげるように、院内環境の整備にこの臨時収入は使用しているという。

貯め込んだ銀歯も高く売れる

ちなみに、治療の終わった銀歯も相場が高くなっており、結構な値段で売る事が出来る。金歯よりも量は取れるので、こちらの方が総合的に収入源としては大きい。

考察

そもそも歯医者で使用されている銀歯・金歯が本物だという事を今回初めて知ったので驚きです。

しかし、一方で、銀歯・金歯と同様に歯の詰め物として使用されているのがセラミックですが、調べてみたらセラミックの方が高いんですね。なんでも保険診療が効かなくて、自費になってしまうから高額になってしまうのだとか。

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そこで、少々銀歯の事を調べてみました所、意外な事実が分かりました。

まず、銀歯の製法というのは50年前からほとんど変わっていない、進化していないそうなんです。ほぼ手作業で専任の職人さんが作っているそうですが、機械化が進んだ現在にあっても手作りというのは時代錯誤感は否めませんね。しかも、手作りであるからこそ、精度に欠け、銀歯と歯の間に隙間が生じ易く、型を取る歯科医師の腕や銀歯を作る職人さんの腕次第では、銀歯と歯の間に食べかすが溜まってしまい、そこから再度虫歯になってしまう事もあるのだとか。また、そもそもにして銀歯と歯の接着力は弱く、このように銀歯と歯の間に隙間が生じている事も多いので、ソフトキャンディ等を噛んだ際にすぐにポロッと外れてしまうのです。

そして、銀歯は意外と不衛生な事も分かりました。実は銀歯には目に見えない微細な傷が多数存在し、その傷の中に細菌が繁殖してしまうのだとか。そのような小さな傷なので、歯ブラシで磨いても取れる事はなく、細菌は残る為、衛生的ではないと言えるでしょう。

更に極めつけは、銀歯を初めとした金属は微量ながら口の中で溶け出してしまう為、歯茎と銀歯が接着しているとその溶け出した銀の影響から歯茎が黒ずんでしまう事も往々にしてあるそうです。

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これだけデメリットが多い銀歯が保険診療の効く治療として未だにデフォルトとして存在しているのは驚きですよね。多少高い費用支払っても今後歯科治療を受ける際は詰め物はセラミック製の方が良いかもしれません。

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