インド人は食事の時、滅多にナンを食べない

中居正広のミになる図書館でインド料理店オーナーのサニーインドにまつわる知らなきゃ良かった雑学を紹介。

インド人は食事の時に実は滅多にナンを食べない。

インドの一般家庭ではナンは作る事が出来ない。ナンは作る為には特殊な焼き窯が必要なのでホテルとか一流の高級店でしか売ってない高級品である。

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インドの一般の家庭ではご飯やチャパティーという薄いパンをナンの代わりとしてカレーを食べている。インド人の中でも来日して初めてナンを食べたという位、インドではナンは庶民が手の届かない高級な料理なのである。

インド人はターバンを実はほとんど巻いていない

他にもインドの知らなきゃ良かった知識は様々ある。

ターバンを巻いているイメージの強いインド人だが、実はシーク教の人しか巻いていないのである。シーク教徒はインド全体の2%と位と呼ばれる少数派。にも関わらずインド人の代名詞となったかと言えば、日本ではプロレスラーのタイガー・ジェット・シンが活躍し、彼がターバンを巻いていた為に、日本人の中でインド人=ターバンのイメージが出来上がってしまった。

インド人にとって牛は実はそんなに神聖じゃない

牛は神様ではなく、神様のペットである。なので、インド人にとって牛はそこまで神聖・重要な動物ではない。牛が前を歩いていても道は譲らないし、ヒンドゥー教以外の宗派の人は普通に牛を食べている。

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インド人は中華料理が大好き

毎日のようにカレーを食べているようなインド人であるが、どこか外食に行く時は中華料理が定番となっている。中華料理がインド人に合っている。

考察

諸外国から見ると、日本人もお寿司ばっかり食べていると思われているそうですが、実際はそうではありませんよね。今回の情報はそれに相通ずるモノがあるかもしれません。

確かに、日本人はお魚が好きで、お寿司やお刺身等をよく食べると言えば食べますが、お魚は意外と高価なモノですし、毎日食卓に並ぶ家庭というのも非常に珍しいのではないでしょうか。ましてやお寿司となると、自宅で酢飯から作っているという家庭を稀中の稀でしょう。

そして、インド等で属されているナンも同様という事ですね。本場のナンは大きな熱せられた壺に押し当てて焼き上げるそうです、なかなかの重作業。これを家庭でやるとなると、難しい事は容易に想像出来ます。

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まぁ、ブラジル人でもサッカー下手な人がいるでしょうし、フランス人でもワインが全く飲めない人もいるでしょう。その国のイメージだけで、そこの国民全てがそのようにしているといった先入観を我々は抱きがちです。今回はインドに焦点があてられましたが、他所の国の事をよく知ると、それまでの常識が覆る事は往々にしてありそうです。

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