糖質制限(炭水化物抜き)ダイエットは口臭・体臭がきつくなる!

中居正広のミになる図書館で食事療法研究家の吉岡秀樹がダイエットにまつわる知らなきゃ良かった雑学を紹介。

ダイエットの中に人気なのが炭水化物を抜く食事制限ダイエット。しかし、そんなダイエットに知りたくない事がある

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糖質制限ダイエット(炭水化物抜きダイエット)をしていると、口臭や体臭がきつくなる事がある。これは、『ダイエット臭』と呼ばれている。

極端に炭水化物抜いたダイエットを続けていると、だんだんと身体から、果物が腐ったような甘酸っぱいニオイがするのである。このような極端なダイエットに関して、健全なものは存在しない。

また、ニオイだけでなく炭水化物抜きダイエットは痩せる事には痩せるが、それはやつれてしまっているだけの可能性がある。

やつれるというのは筋肉が細くなるという事なので、基礎代謝量は落ちてしまい、太りやすい身体になっていると言え、また身体の問題のサインが出てきてしまう。つまり、糖質制限ダイエット(炭水化物抜きダイエット)のような栄養バランスが悪いダイエット方法はやつれる上に臭くなってしまうので最悪である。

口臭・体臭がきつくならない対策

健全な食事制限ダイエットをするには身体を作る主成分であるタンパク質を摂取する事が大事で、更にビタミン・ミネラルも欠かせない。

オススメは肉・たまご・チーズ・レバーといったたんぱく質を豊富に含んだ食べ物を中心に取り、ご飯などの炭水化物を控えめにするのがベストである。

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また、葉酸と呼ばれるビタミンB郡も貧血予防効果があるので、摂取した方が良いが、葉物野菜に多く含まれている。

考察

この炭水化物抜きダイエットによる体臭の悪化は『ダイエット臭』と呼ばれているらしいですね。

このダイエット臭が発生するメカニズムとしては、炭水化物、要は糖質が抜けてしまう事により、体の代謝が悪くなってしまう事が理由としてあげられます。

体の代謝が悪くなるとどうなるかと言えば、体内に蓄積されたエネルギーの消費効率が落ちるので、体内からニオイを発するようになります。例えればガスコンロ。ガスコンロも不完全燃焼の場合は何とも言いがたい悪臭を放つと思いますが、全く同じです。

そしてどのようにエネルギー効率が悪くなるかと言えば、基本的にエネルギー消費に用いるのは炭水化物(糖質)なのですが、炭水化物(糖質)の摂取が制限され、エネルギー消費に使えるモノがなくなると、炭水化物(糖質)の代わりに脂肪を脂肪酸に変えて体を動かすエネルギーに使うのです。その為、脂肪が減る、すなわちダイエットになるというワケではあるのですが、この脂肪酸をエネルギー消費する際に乳酸に変わり、最終的にアンモニアが発生する為、アンモニア臭がするのです。

つまり、このアンモニア臭がダイエット臭という悪臭・体臭の原因となっているワケですね。

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ですから炭水化物抜きダイエットも極端に行うというのも考えものですね。

 

 

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