ノストラダムスのガッカリ伝説

中居正広のミになる図書館でノストラダムス研究科の田窪勇人歴史にまつわる知らなきゃ良かった雑学を紹介。

あの「大予言」で有名のノストラダムスは実は「ジャムの作り方」の本で有名になった。

スポンサード リンク

ノストラダムスの予言集は有名だが、それよりはジャム・ゼリーの作り方の本の方が当時は有名だった。

ノストラダムスの当時の肩書は?

ノストラダムスの職業は医学博士と文献には記されているが、本来医学博士だったかどうか裏付けまでは出来ていない。

「1999年恐怖の大王が来るだろう」という予言は別人が作った

実は他にもノストラダムスのガッカリした話がある。

「1999年恐怖の大王が来るだろう」という有名な予言は実は別人の創作であった。ノストラダムスの予言集は全10集から成っているが、7章に「終わり(FIN)」と記されている。8章以降の予言集に関してはノストラダムスの死後に書かれている。

そして、この有名な1999年の恐怖の大王予言は10章に記されている為、これはノストラダムスの死後に書かれ発表されたものである。つまり予言の書は8章以降は別人が加筆しただけなのである。しかも誰が書いたかも分かっていない。

弟子が書いたという説もあるが、証拠はない。

実は当たった予言は一度もない

預言者として有名なノストラダムスだが、実は本当に言い当てた予言は1つも存在しない。つまり、分かっている事はただのジャムおじさん。

スポンサード リンク

ノストラダムスの占いはざっくり過ぎた

ノストラダムスの占いは非常に大雑把なモノであり、当時クレームが相次いでいた。

例えば、ある事業化の往復書簡を見てみると「自分の事業が上手くいくか占って欲しい」と相談しても、ノストラダムスは「頑張れ」か「諦めろ」の二択の占い結果しか示さなかったとされている。

ノストラダムスが長寿を祈った人は早く死んだ

更にノストラダムスが長寿を祈願した人は早死にした。

ノストラダムスは暦を書いている。この暦の冒頭に謝辞があるが、フランスの国王にあてて、「長生きして欲しい」と書いたら、その3年後に亡くなってしまった。

もっと早い例では司教に対しても同様の事をしたら次の年に亡くなった。

考察

ノストラダムスの大予言については「1999年に人類は滅亡する」というモノが非常に有名で、実際に私も当時は子供だった為に、この迷信に恐怖していた記憶があります。しかし、その1999年がとうに過ぎた現代にあっては、話題にすらあがる事も無くなりました。

まぁ個人的にはこの予言が大ハズレになった事が最大のガッカリとは言えますよね。恐怖していた反面、どういった事が世の中に起きるのだろうかとワクワクはしていましたから。

スポンサード リンク

とは言え、予言はそれを知っていれば、その対策を講じてしまえば実りませんので、もしかすると我々の存ぜぬ所で何かしらの対策が行われていた可能性があるかもしれませんけどね。

類似記事

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ