百獣の王ライオンは買うと意外に安い

中居正広のミになる図書館で動物博士のパンク町田動物にまつわる知らなきゃ良かった雑学を紹介。

百獣の王・ライオンは実は買うと意外に安い。

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ライオンは購入する事は可能だが、許可を取ったり、檻を造るのが非常に大変である。実はライオンは買うと値段は30万円前後である。

ライオンが何故安いかと言えば、理由はライオンは動物園では人気者であり、どこの動物園にも既に存在する。そうなると、ライオンが産まれてもなかなか買い手は決まらず、そうなれば必然的に価格は安くなってしまうのである。

ちなみにライオンは食費も1日700円となっており意外と低価格。

動物園で一番高い動物は?

逆に高いのがキリン科に属する哺乳動物であり、1997年に初めて日本の動物園に導入されたオカピである。価格はなんと5億か6億円くらいする。

オカピが何故高いかと言えば、オカピは偶蹄目といって日本では基本的に輸入は出来ないからである。その許可を取るのにアフリカで衛生条件の合った施設を作り、その施設を日本の役人に見せなければいけない。そうこうしている間に結構、いい値段になってしまうのである。

動物園の動物を値段の高い順にランク付け

他の動物の値段はいくらなのか紹介。

第1位:アジアゾウ:1億~2億円

象は国際的に保護されており、そもそも値段の付けようがない程、希少なのである。

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第2位:カバ:1300万円

法律的にカバは輸入してはいけないので、それをわざわざ輸入する為の許可を取る工作費が物凄く高額になる。カバやキリンなどの動物は日本の家畜に病気を移さないように輸入前に検査が必要なのである。その輸送量・検査料で高額になってしまう。

第3位:アムールトラ:1000万円

トラの中でもアムールトラは数が多くない為、高い。

第4位:アミメキリン:800万円

キリンは意外と高い。

第5位:マゼランペンギン:250万円

ある大きな企業が世界中のペンギンを買い漁り値段が高騰してしまった。

第6位:シンリンオオカミ:100万円

狼は一時絶滅の危機に瀕した動物の為、希少価値が高い。

第7位:チリーフラミンゴ:50万円

動物は大きくなれば送料がかかる為、高くなる。

第8位:リスザル:35万円

高い理由は猿自体がなかなか輸入されなくなっているから。また猿は犬のように多数の子供を産まないので、必然的に高くなってしまう。

考察

一般のペットショップでも同様の事が言えますよね。人気のある犬や猫の方が希少なペット、例えば希少なトカゲといった爬虫類なんかよりも割安ですからね。

この割安の裏には薄利多売の原則が働いているワケですが、それはペットショップの話だけでなく、動物園といった大きい単位でも同様の事が言えるというのが今回の情報でしょう。

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しかし、いかんせん百獣の王ライオンの話。値段的な意味でも王であって欲しかったというのが個人的な感想です。

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