クリス・ハート 大好物の寿司ネタのガッカリ

日本のウニの8割が輸入もの

歌手のクリス・ハートはアメリカで日本語の勉強を始めた頃からお寿司が好きになって、それから毎週の様にお寿司の店に行った。当時苦手だったのはウニ。なんかちょっと茶色っぽくてフレッシュじゃなく、あまり美味しいと感じれなかった。それから日本に来て様々なお店に行って、本当に美味しいウニを食べてから大好きになったのだという。

日本のウニとアメリカのウニは色も味も全然違い、日本産のウニは本当に美味しかったのだという。そんな来日してウニの虜になったクリス・ハートに知らなきゃ良かった雑学を紹介。

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教えてくれるのは海洋ジャーナリストの永田雅一。

クリス・ハートは日本のウニが美味しいと感じているようだが、実は8割が輸入もの

どこからの輸入かと言え日本国内で消費されるウニの割合のうち、79%がロシア、チリ、北米などが産地の輸入品で、残りの21%が日本産となっている。北米はカナダを含めて、カリフォルニアの西海岸線はもとより東海岸からも輸入されている。

つまり、クリスがアメリカで食べていたウニと日本で食べたウニは一緒。

とは言え、同じものでも日本ではウニをわざわざミョウバン水にくぐらせ、身の形や色を保つ為の工夫がされている。

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日本のマグロもアメリカのマグロも漁場は一緒

そしてクリス・ハートはもう1つ好きな寿司にネタにマグロがある。アメリカにはマグロは1種類だけだったが、日本に来てからはトロとか同じマグロでも色々あって、その文化も凄く好きだという。アメリカでは魚は焼いてあまり生で食べないので、トロを食べるという文化がない。

これに関しても知らなきゃ良かった雑学が存在する。

クリス・ハートは日本のマグロは美味しいと言っているが、日本で食べられているマグロの漁場とアメリカの漁場は一緒である。

世界のマグロの消費量は約211万トンあるが、なんとその5分の1を日本国内で消費している。世界中に船を出しているが、それだけでは足らないので、マグロの種類、季節、大きさによって、全部世界中の海で日本はマグロを獲っている。その為、アメリカ沿岸にもマグロの漁場は存在する。

つまり、クリスがアメリカで食べていたマグロと日本で食べたマグロは一緒。

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とは言え、日本の漁船は鮮度の管理も良く、他国と比べるとそのような技術が発達している。なので、日本に輸入されるマグロは日本人の技術者が行って、こういう状態の鮮度を保ちなさい、こういう風に保管しなさいという様な指定はしているので、もしかするとアメリカで食べているものよりも日本の方が美味しいと感じるかもしれない。

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